Liner notes
■EXPLOSIONS IN THE SKY  
"Those Who Tell the Truth Shall Die, Those Who Tell the Truth Shall Live Forever" 2005/10/05 Released
HECY-1021 < Tracks:>
1. Greet Death
2. Yasmin the Light
3. The Moon Is Down 
4. Have You Passed Through This Night? 
5. A Poor Man's Memory 
6. With Tired Eyes, Tired Minds, Tired Souls, We Slept
現在のポスト ・ロック〜インストゥルメンタル・ロック・シーンを代表する名作。
壮大な世界 観をアピールしたオルタネイティウ゛の進化〜深化がココに。


今やシーンを代表するアメリカのインディペンデント・レーベル「テンポラリー・レジデンス」に、一本のライヴ・カセットと一枚のメモが送られて来たのは 00年のある日。そのメモには「This total fucking destroys !(この音は全てを破壊する!)」と書かれてあった。

送り主はテキサス州オースティンで活動しているバンド、アメリカン・アナログ・セット。そしてその 音の中身こそ同郷の新進バンド、 エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイであった。その衝撃に早速契約を交わしたテンポラリー・レジデンスは、01年に 彼等のセカンド・アルバムをリリースする。その作品がこの「ゾーズ・フー・テル・ザ・トゥルース・シャル・ダイ、ゾーズ・フー・テル・ザ・トゥルース・ シャル・リヴ・フォーエヴァー」。そして今作は間違いなく現在のポスト・ロック〜インストゥルメンタル・ロック・シーンを代表する名作である。

モグワイ やゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラー辺りを彷彿とさせながら、80年代から受け継がれるアメリカン・ハードコアの魂も吸い込んで、壮大な世界 観をアピールしたオルタネイティウ゛の進化〜深化がココに。

(ライター/小林英樹 Some of us)