Liner notes
THE LADIES "They Mean Us" 2006.2.22 Release!
HECY-1025 < Tracks:>
1. Black Caesar/Red Sonja 
2. Recycler 1a 
3. Vacation, Asphyxia, Vacation
4. Empathy on a Stick 
5. Recycler 1b 
6.Non-threatening 
7. Black Metal in the Hour of Starbucks 
8. Nice Chaps, Buddy 
9. So Much For the Fourth Wall 
10. Recycler 2 
11. And Them 
12. Mandatory Psycho-Freakout
またまた伝説の始まり!現在のシーンを代表する二人のVIP…ロブ・クロウ(ピンバック)とザック・ヒル(ヘラ)が新ユニットを結成。正に二人のスタイルが見事に融合された今作は、哀愁さとヒネリが入ったロブのメロディー&ギター・ワークと、クルクルペタペタ暴走しまくるザックのドラムが大爆発大回転。アンバランスさがなぜか絡み合って、コンパクトなグルーヴを産み出している究極のアヴァン・ポップ!
ホントに働き者っ!神は24時間以上を特別に二人に与えているとしか思えませんって!

またまたロブ・クロウとザック・ヒルが新ユニットが結成。ロブと言えばピンバックを筆頭に、ゴブリン・クック、オプティガナリー・ユアーズ、ソロ・ワーク、そして以前にはヘヴィー・ヴェジタブル、フィジックス、また近い内にはシンギーも復活するって言うし、はたまたザックはヘラでブレイクしながら、同時にア・パーフェクト・サークルのメンバーとのグーン・ムーン、 ディアフーフのメンバーとのナーヴァス・コップ、キッド606とのフロッシンなどで大回転。更に二人揃ってではザック・ヒル&ホーリー・スモークスを、そしてチノ・モレノ(デフトーンズ)のプロジェクト、チーム・スリープにも参加しちゃってんだから、本当に開いた口がふさがりません。
そしてこの新ユニット。予想以上にストレートに「ロブ+ザック」であります!揺るぐ事無いロブのメロディーは、やはりソロ〜ピンバック・ラインの哀愁ねじポジティヴ旋律。そしてギター・ワークもプログレッシヴさとノイジーな様相を転がせております。そしてそんなメロディーに答えるようにザックのドラムもクルクル・ペ タペタと大回転。激テクニック爆発なんだ
けど子供が叩いているようにピュアなそれは、最早ビートとか軽く越えちゃってます。そんな二人のマッチはめちゃアンバランスで心地悪いモノなんですが、なぜか絡み合ってコンパクトなグルーヴを産み出しているからスゲェ。究極のシンプル・アヴァン・ポップなのです!

(ライター/小林英樹 some of us)