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KINSKI
MEMBERS :
Lucy
Atkinson Chris Martin Matthew Reid Barrett Wilke
WHERE
FROM :
Seattle, Washington
http://www.kinski.net/
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まず最初に、日本のまだKinskiの事を知らない人達の為にバンド結成のいきさつを教えて下さい。
クリス:
キンスキーは、僕とルーシーとマシューが屋根裏にあったベッドルームでギターを弾き始めたところから
始まりました。 その後しばらくマシューは活動しなかったのですが、その間に最初のドラマー、デイヴと彼が
バーテンとして働いていたバーで知り合い、リハーサルを重ねて1年後に初ライブを行いました。
1枚目のアルバムをリリースしてから、マシューが正式にバンドに加入し、3枚目のアルバム発表後、
デイヴが脱退して今のドラマー、バレットが入りました。
今作は前作に増して、さらに疾走感、ロック感溢れるアグレッシブな素晴らしい作品になったと感じます、
1stと比べてどうですか?
クリス:
このところロックンロールをよく聞いていて、今回のレコードは聞くと高速で車を運転したく
なるようなアルバムにしたかった。 バンドメンバーそれぞれが演奏の腕をあげ、皆が何をしたいかわかっていると
言う点で、私達の音楽は進化してきているのだと思います。
タイトルの意味を教えて下さい。
クリス:
特別な意味はありません。ただ、この単語2つが音楽にぴったり合うように思えました。攻撃的でいて、安らか。
インプロヴァイズド、やアンビエントワークも多数リリースしていますが、自分たちの中で
区別している部分はあるのでしょうか?
クリス:
売れない方をインプロ・アルバムを呼びます。
(実際は、"ドント・クライム・オン・アンド・テイク・ザ・ホーリー・ウォーター" (2004にStrange
Attractors Audio Houseからリリースされた)だけが唯一のインプロ・アルバムです。)
レコーディングの日数が前作以上に費やしたと聞きました、
今回のレコーディングについて聞かせて下さい。
クリス:
本当は、前作“エアーズ・アバーヴ・ユア・ステーション”と同じ程度の時間しかレコーディングには費やして
いません。ただ、間を空けずに一挙に行いました。 セッションはとても長かったけど、とても楽しかった。
何をどうしたいかを確実にわかったうえでのセッションで、共同プロデューサー兼エンジニアの
ランドール・ダンとエンジニアのメル・デットマーが、ライブのような音のロックアルバムを実現させてくれました。
あなたが音楽を通じて表現したい事は何だと感じていますか?
クリス:
聞く人が何かしらの感情を感じて欲しい。個人的には、コード進行で聞き手の心をつかみ、同時に演奏の
パワーと生の感覚が聞き手に力を与える音楽が好きです。

世界各国をtourしていますが、最も印象に残っている
showまたは、tourの話等ありますか?
クリス:
前回の来日では、MONOと一緒にツアーをして、東京のクラブ・クアトロでのライブはすばらしかった。東京で
ステージにあがって観客からの歓声を聞くのは何か特別で、決して忘れることがないと思います。
アシッド・マザーズ・テンプルとのキンスキー初の来日ツアーもとてもエキサイティングで思い出に残っています。
2回の日本ツアーは両方とも私達にとって今までで最も刺激的なツアーです。
USのインディペンデントシーンについてどう感じていますか? またSUB POPについても教えて下さい。
クリス:
正直言って、今現在最近の音楽はあまり聞いていません。たくさんの再発レコードがでてきているので60年代、
70年代のロックにお金は全部使ってしまっています。周りの人達が面白いという新しいバンドは聞くようにして
いますが。。。
サブポップは私達がキンスキーとして達成したいことへの挑戦に対して応援してくれ、とてもよくしてくれています。
サブポップはいまや、60年代、70年代のエレクトラやリプライズ・レコードのように同時期にさまざまな音楽
スタイルを追求するレーベルになりました。もはや“サブポップ・サウンド”というものはありません。
ビジネスを行う音楽ファンです。
これまでにもう来日を2回していますが、前回の来日公演と日本の感想、また日本のファンにメッセージをいただけますか?
クリス:
私達は皆ほんとうに日本が好きです。 ファンはすばらしい。食事はおいしい。レコード買うには最高。
(ただ、高すぎるけど) ライブ会場の細かい点への配慮には驚かされます。どんな小さな会場にもちゃんとした
立派なサウンドシステムが設置されているし、日本の人たちがロックを真剣に受け止めているということが
感じられて嬉しい。
最後に、今後の予定を聞かせて下さい。
クリス:
今は、この新譜リリースに伴うツアーを行うこと。 それから、何かインスピレーションを?んで
次のアルバム作りへ向かいたい。
Human Highway Records
July, 2005 |
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